光市議会 2005-09-12 2005.09.12 平成17年第4回定例会(第4日目) 本文
13年度の減免申請者が112名、14年度125名、15年度147名、16年度231名となっております。 なお、平成17年度は、合併により旧大和町が導入しておりました25%減免を合併後も引き継いだことにより、対象者が拡大し、現在までのところ333名の方が申請をしております。
13年度の減免申請者が112名、14年度125名、15年度147名、16年度231名となっております。 なお、平成17年度は、合併により旧大和町が導入しておりました25%減免を合併後も引き継いだことにより、対象者が拡大し、現在までのところ333名の方が申請をしております。
13年度の減免申請者が112名、14年度125名、15年度147名、16年度231名となっております。 なお、平成17年度は、合併により旧大和町が導入しておりました25%減免を合併後も引き継いだことにより、対象者が拡大し、現在までのところ333名の方が申請をしております。
これらを総合的に判断いたしまして、今回の研究課題として減免申請者の収入額の見積もり方法を中心に検討をしてまいりました。現在申請者の収入見積もりの中に動産、不動産の状況をすべて算定しておりますが、不動産のうち居住用資産について研究を深めている状況でございます。いずれにいたしましても、この課題につきましては国保会計全般に及びますので、新年度予算編成の中で総合的に検討してまいりたいと考えております。